2019.01.17

会長の一喝

病院勤務の男性医師が会社員の女性と婚約した。

一週間後にその男性から、いつも以上にはつらつとした声で会長に電話があった。
「この頃いつもより、はつらつと輝いていますね!」
「憧れていた先輩だったのです・・・私も先生に気持ちを伝えればよかった~」
等と同僚や後輩から言われているのです・・・ハハハッ!!と。

ここで会長は一喝!!
「君は彼女と婚約をしたことで、人間としての輝きを増していたのであり、周囲も注目してくれているのだ」
「浮ついた気持ちでいるのではない!」
「よくよく自分の足元を見てもう一度電話をしてきなさい」

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さてその 3日後、
「会長はいっらしゃいますか?」と
前述の男性医師から神妙な声で電話があった。
「あれから自分を見つめなおしました。
彼女がいるので輝いていれるのだ・・・自分を信頼してついて来てくれる彼女との関係をより深めて、
いつまでも信頼してもらえる自分でありたいです。」
「彼女を大事にしていきます」と宣言。

会長も安堵したのは言うまでもありません。